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多くの来場者で賑わった長崎オープンハウス2016

2016年度オープンハウス(長崎)の模様

長崎研究所で8月8日(月)と9日(火)の2日間、「来てみて!放影研 お待ちしとりますけんね〜」のキャッチフレーズの下、第20回オープンハウスを開催した。

両日とも晴天に恵まれ、多くの来場者で賑わう中で、対応する職員も楽しい時間を共有することができた。今回の特別展示は「東電福島第一原発緊急作業従事者に対する疫学的研究(NEWS)」と「原爆放射線の研究から低線量被ばくの健康への影響を考える」の二つで、展示パネルを熱心に見入る来場者の姿が見られた。9日には長崎研究所では3回目となる古川恭治統計部副主任研究員による「だから統計学はおもしろい」の講演が行われ、来場者からは「大変興味深く、おもしろかった」との声もいただき、立ち見が出るほどに好評であった。

体験コーナーでは、液体窒素を用いた実験や顕微鏡で血液中の赤血球と白血球を観察したり、白衣を着ての記念撮影や、聴診器で心臓や肺の音を聴く体験ができたりなど、子どもたちには大人気で、歓声が室内に響き渡っていた。また大人の方々には動脈硬化検査、骨密度測定、体脂肪測定、尿検査などが好評で、子どもから大人まで職員との交流を通じて楽しく過ごす様子が印象的だった。

このたびの長崎オープンハウスには2日間で503名の方が来場された。初めて来られた方が65%以上おられ、多くの方々に放影研を知っていただく良い機会となっていることに職員一同大変嬉しく思った。